エム・シー・ヘルスケア株式会社は
皆様とともに歩み、
30周年を迎えました
「30年の感謝と未来への約束」
エム・シー・ヘルスケアは、おかげさまで創業30周年を迎えることができました。これもひとえに、弊社を信頼し共に歩んでくださった多くの医療機関と取引先企業の皆さまからのご支援、そして何よりも「医療の最前線を支えたい」という強い使命感を胸に、日々尽力してくれた全社員の情熱と努力の賜物です。皆さまに、心より感謝を申し上げます。
この30年間、私たちは医療材料・医療機器の安定供給と効率的な管理をはじめ、病院経営をめぐる多岐にわたるソリューションを提供し、わが国の医療の効率化と質の向上に貢献すべく努めてまいりました。そして、医療現場の皆さまが直面する課題や困難に寄り添い、私たちのその使命を全うしてきたものと自負しております。
「社会への貢献」「持続的な成長」「志高い企業風土」という弊社の経営理念のもと、医療現場の声に真摯に耳を傾け「病院経営の真のパートナー」として革新的なサービスを提供し続けることで、次のステージにおいても持続可能な医療の未来を皆さまと共に築いていくことをお約束いたします。
1995年に設立した医療材料の物品管理(SPD)および調達支援を行う日本ホスピタルサービスと、
2001年に設立した医療機器の調達支援および保守費削減サービスを行うアプリシアが合併し、
2010年4月にエム・シー・ヘルスケアが誕生しました。
この統合により、医療機関に対して物品管理から医療材料の調達、大型医療機器の導入・運用、
さらには病院経営全般にわたる包括的なソリューションを提供できる体制が整いました。
「病院と地域医療の真のパートナー」として多角的に医療現場の課題解決に貢献できるよう、今後も進化を続けていきます。
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